栄養コラム113【ハグは食欲抑制剤!?~過食とおさらば~ 】

以前、ワタクシSAORIの過食経験を

書かせていただきました。



私自身がその過食時期から脱したときに

実感したことの一つがこのハグの効果でした。





過食の原因でだいたいの場合

最初にあがるのが「ストレス」です。






ストレス太り自体、ホルモンの作用として

起こりうるのですが

さらに食欲の歯止めがきかなくなり

体が求めている以上の量を食べることで

肥満や体調不良につながります。








ハグをすることで食欲が抑制されるというのは

ストレスに対する対処として有効

ということがわかってきています。



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スイス・チューリッヒ大学の研究で

幸福ホルモンのオキシトシンが

ストレスホルモンのコルチゾールを減少させる

ということを明らかにしたのです。




アメリカにおいての同研究においても

20秒間のハグには

愛情ホルモンのオキシトシンを増加させ

ストレスホルモンを減少させる効果があるとされています。





また別の研究ではオキシトシンの分泌が増えると

1食122キロカロリー分も食欲が抑えられる

という研究結果もあります。





逆に、スキンシップ不足だと

愛情的に満たされた感覚が得られず

過食傾向になることもわかっているそうです。







そして、質の高い睡眠が得られるのも

愛情ホルモン オキシトシンの効果の一つです。




寝不足はホルモン作用としても

食欲が増す傾向にありますので

よく眠れるというのも

メリットとして大きいですね☆







日本人は元々スキンシップをあまりとらないことが

慣習となっている国です。



そのためか、スイーツや砂糖摂取量が

世界的にみても多い国だといわれています。




パートナーや信頼できる人とのハグ&スキンシップは

お互いの心身の健康・豊かさのためにもなってくれそうです^^



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私が過食していたのは

ダイエットで自分を追い込みすぎ

仕事でのストレスもMAXだった時期でした。



半年間の過食で体型も変わり

その時のパートナーともうまくいっていませんでした。



しばらくしてそのパートナーと別れ

女性としての自信も失っていた暗黒時代。




次のパートナーのおかげで立ち直ることができました。




その人は甘い言葉を言うようなタイプではありません。


どちらかというと行動で示してくれるタイプ。

スキンシップも多かったですが

無理強いはせず

私の意志を尊重してくれる人でした。





彼とのハグやスキンシップ、

ただ隣で寝ているだけで得られた

安心感と幸福感。





『受け入れてもらえた』

『愛してもらえた』

ということを行動から実感していました。





そう感じてから

不思議と過食はなくなっていきました。





今思えば、その体験が

オキシトシンの効果だったのかもしれません^^



今となっても、その彼には感謝しかありません。

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