栄養コラム111【生理痛を根本的にやわらげてくれる意外な食材 】

「毎月、憂鬱。。。」

という方も多い生理、生理痛。



『お腹まわりを冷やさないようにした方がいい』

という話はよく聞きますよね!?




でも気休めな気がする。。。



そんなもどかしさを感じていた方も多いかと思います。




そういった方向けにぜひ試していただきたい食材を

ご紹介します(^_-)-☆





まず、生理痛の原因からおさらいしておきましょう!






<生理痛の原因>


生理痛の特に大きな要因となっているのは

「プロスタグランジン」という物質です。



ホルモンに似た物質で、子宮を収縮させ、

子宮への血流を減少させ、

子宮内の神経を痛みに敏感にさせる作用があります。




この物質は子宮の収縮を促して

生理の経血を身体の外に排出する役割を果たしますが



この量が多すぎると収縮が強くなり

キリキリとした痛みが発生します。




血管を収縮させる作用もあるので、

腰痛やだるさ、冷えがひどくなります。




実は、陣痛のときの痛みも

このプロスタグランジンが原因です。




生理痛のある女性では、

子宮内膜や経血に含まれるプロスタグランジンの量が

生理痛のない女性より多いこともわかっています。






冷えにアプローチすることも

生理痛緩和への手立てですが

プロスタグランジンの量を整えることも

有効なアプローチと言えます。







<生理痛を楽にしてくれるのは、魚!?>


青魚などに含まれる「EPA」は、

子宮の過剰な収縮を抑える働きのある

プロスタグランジンE3を作る働きがあります。



さらにEPAには、

血液をサラサラに保ち

血流の改善を促す効果もありますので、

子宮周辺の血流の改善もサポートしてくれます。




また、オメガ3脂肪酸をよく摂っている女性は

生理が軽いという研究結果が出ています。



オメガ3脂肪酸は、

脂肪の多いサケ、マス、イワシなどの魚には

多く含まれている成分です。



こうした魚を週に2回は食べるのが目安です!




一方、肉に含まれる「アラキドン酸」は、

プロスタグランジンE2の材料となり

生理痛の原因を作ってしまうといわれています。




肉食の生活で生理痛にお悩みでしたら

魚も取り入れてみてはいかがでしょうか???(#^^#)

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