栄養コラム102【ダイエットか、ボディメイクか~二兎追うものは一兎も得ず~】

女性の万年の悩みであるダイエット。



ここ最近は筋肉女子に代表される

ボディメイクも注目されています。




<ダイエットもしたいし

メリハリのようなボディメイクもしたい!!>




そんな願望を持つ方も多いのではないでしょうか???



一度にできないものかと思いますが

実はこれら・・・



食事の摂り方がまったく正反対なのです!





ダイエットの食事の摂り方は、、、

皆さんご存知の通り

目標や期間にあわせて

食べるものをヘルシーに変えたり

摂取カロリーを消費カロリー以下に抑えます。







しかし、ボディメイク(体づくり)のための食事は

運動によって消費した分を補う【補食】を入れます。


運動による消費エネルギーは

計算して出した数字を元にします。



筋肉が痩せてしまうことを防ぐ必要があるのです。





また、”脂質の摂り方に気を付ける”

という点はどちらも同じですが

炭水化物とたんぱく質量をボディメイクでは増やします。





オリンピックに出るアスリートにもなると

ハードな練習・トレーニングで消費したエネルギーを

補給しなければならないため

基本の3食以上の量の補食を必要とします。

※競技によって異なります






シンクロの選手の方は

筋肉も適度な脂肪もある体を維持していくために

プールに半分使った状態で

1時間ごとにホットケーキを食べていたそうです。




そして、寝る前にはケーキを山のように食べる生活。






話だけ聞いていると

そんなにたくさん食べられて羨ましいと思ってしまいますが

ハードなトレーニングで

食欲が落ちている中での山のような補食ですので

「地獄だったm(__)m」といわれていました。





「食べることもトレーニング」とはまさにこのことですね!





実際それだけ食べれるかどうかも

体づくりにおいては重要なポイントになってきます。




砲丸投げの室伏選手は

練習後、お重を4つ抱えて食べていた

という話も聞きました(◎_◎;)





一般の方はそこまではしなくて良いと思います(笑)






ダイエットとボディメイク(体づくり)では

食事においても方向性が違うことを

ご理解いただけると幸いです^^





ですので、ダイエットとボディメイクで悩まれる方は

トレーナーと相談しながら

優先順位を決定して進めていくのが得策です☆





クライアントさんの希望や目的、体格にもよりますので

一概に言えないところが歯がゆいですが(^^;





体重があるとケガをするリスクもあがりますので

ケガを防ぐという点においても

余計な脂肪を減らすという意味でも

ダイエット→ボディメイク

と以降する計画が多いようですね。





どちらにしても体を変えていくということは

生活を変えていくことでもあります。


その覚悟・モチベーションが何よりも成功の秘訣です☆


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とかなんとかまぁ偉そうにいっておりますが

私もダイエットに苦戦中の一人でして(^^;


生活を変えていくことにエネルギーを使いますが

そのエネルギー=消費エネルギーでないところが

悲しいところ・・・(´;ω;`)


どちらかというと

大きな変化はストレスなのかもしれません(笑)



少しずつ変わることが理想ですが

少し変わるということは

体の変化も感じにくかったりするので

モチベーションを保つのが大変かもしれませんね。



結婚する、大会にでる、やらないと命の危険が・・・くらい

明確な目標があると人間強くなりますね(^^;


さて今日も動きますかね☆

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