栄養コラム100【本当にゼロなのはどれ?~カフェイン編~ 】

皆さまコーヒーは飲まれますか???



「コーヒーにはカフェインが入っているので
飲みすぎ注意!!」

といった話を聞いたことがあるのではないでしょうか?




カフェインが苦手な方や妊婦さん向けに
ノンカフェインコーヒーやカフェインレスなども登場し
バリエーションも増えてきました^^





しかし、バリエーションが増えたことで

「ノンカフェインとカフェインレスは違うの?」

「本当にゼロのものはどれ?」

といった疑問もあると思います(^^;



今日はその違いを書いていきます☆








<カフェイン含有量別の呼び名>


◆カフェインレス

コーヒー豆からカフェインを取り除きます。
完全には取り除けないので
3%ほどのカフェインは含まれています。

カフェインを90%以上取り除いたものを
日本では”カフェインレス”と明記できます。





◆ノンカフェイン

そもそもコーヒー豆を使っていません。
タンポポや穀物を使っているので
カフェインゼロでコーヒー風味をつくることができます。

コーヒーだけでなく、
ハーブティーや麦茶、ルイボスティーもノンカフェインと言えます。






◆デカフェ

カフェインが含まれている飲み物から
カフェインを取り除き
量を減らした飲み物です。

カフェインレスに近いですね!

カフェインを除去するやり方はカフェインレスと同様です。

ただ、物によってカフェインの量が1~10%と幅があります。

海外では「カフェインレス」は伝わりませんので
「デカフェ」と伝えましょう☆






◆カフェインフリー

こちらもカフェインレスと同様の意味でつかわれますので
だいたいカフェインが残っています。





◆ローカフェイン

”カフェインが少なめ”という意味で
使われることが多いローカフェイン

”元々入っているけれども少ない”と解釈できます。








<カフェインがダイエットに役立つことも!?>


カフェインには覚醒・興奮作用、利尿作用があることは
有名ですよね!?


細かく言いますと・・・

「自律神経の働きを高める」
「集中力を高める」
「体内の老廃物を排出する」


などの効果に言い換えられます。


他にも、脂質の吸収をおさえる効果や
血流促進作用が働くことから
ダイエットにうってつけの飲み物ともいわれます。

運動前1時間~30分前に飲むと効果的です☆







<カフェイン=コーヒーだけじゃない!?>


覚醒・興奮作用のあるカフェインですが

実はコーヒー以外の多くの飲料にも含まれている身近な成分なんです。



カップ1杯あたりのカフェイン含有量を

レギュラーコーヒーと比べると

紅茶は1/2

煎茶・ほうじ茶・ウーロン茶は1/3

番茶・玄米茶は1/6

高級緑茶の玉露はコーヒーの倍以上!
カフェインが含まれています。

エナジードリンクにも70~85mgほど含まれます。


カフェインを気を付けたい場合

コーヒーだけがカフェインの含まれる飲み物
ではないので注意が必要です。






そして、アルコールや糖質を含む飲料にも同じように
レス・フリー・ゼロといった表記があると思います。

コーヒーとはまた違う基準が設けられていますので
それについてはまた次回おはなししたいと思います

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