栄養コラム73【コラーゲンを食べても、もちもち肌になるとは限らない!?】

もちもちぷるるんなお肌には

コラーゲン!!!


っていうイメージですよね^^


確かにお肌の弾力をつかさどっている組織です。



コラーゲン鍋やコラーゲンゼリーなど

お肌のための商品もたくさん出ています。





しかし実は、コラーゲンを食べて

そのコラーゲンで確実に

<お肌がつくられる>

というわけではありません><





もちろん一部お肌の材料になったりしますが

食べ合わせ

そのときの体内のコンディション

大きく影響します。






コラーゲンは たんぱく質の一つです。


内臓、筋肉、皮膚、髪、ツメは

たんぱく質が材料となってつくられています。




つまり、体の材料は

たんぱく質なのです。




コラーゲンゼリーを食べたからといって

確実にお肌になるわけではない

といったのは

ここに答えがあります。






体の中で損傷している部分

生まれ変わろうとしている部分があれば

そこを中心に栄養が届けられるようになっています。






特に、生命維持にかかわる内臓の優先順位は高く

皮膚や髪、ツメは末端の組織のため

優先順位としては比較的低くなります。







栄養が足りないと

お肌や髪やツメにあらわれやすいのは

そのためです(^^;





コラーゲンを食べると

翌日お肌がぷるぷるになった気がしますが

いくつかの可能性が考えられます。


↓↓↓↓↓↓↓


●食べたコラーゲンが本当にお肌へ供給された

●気分的にそう感じた

●食べ合わせにより体が栄養で満たされた

●体温がいつもより高くなっていた  などなど






もし、実際にコラーゲンの行く先を決められて

「コラーゲンよ、このシワを消してくれーーーー!!」

ってことができたらいいのに

と思いますよね(笑)





さすがにまだそこまでは

注射でピンポイントに狙わないと難しいですが

食べ合わせを工夫することで

コラーゲンの生成を増やすことができます☆




ちなみに、わざわざコラーゲン製品を食べなくとも

たんぱく質を食べていただければOKです!




コラーゲン生成を促進してくれる栄養素・・・




それは・・・




ビタミンC です!!!





元々、夏になったりして

紫外線が気になってくると

ビタミンCがいいといわれますよね^^





ビタミンCは新陳代謝と肌の生まれ変わりを

促進させることができることから

シミ・ソバカスの原因となる色素沈着を

防ぐ働きを持っています。




そのため、もしビタミンCが不足してしまうと

新しいコラーゲンが生成されなくなってしまうことはもちろん

肌荒れや肌に関する様々な病気の原因となる可能性があります。





ビタミンCは『コラーゲン生成の促進』など

美肌の維持に大切な栄養素なので

コラーゲンと同様に日々摂取する必要があります。





しかし、ビタミンCは体外へ排出されやすい栄養素です。

ですので、積極的な摂取が必要となります。







< コラーゲンの種類 >


先ほど「コラーゲン」は

確実にお肌になるわけではないと言いましたが

コラーゲンにも種類があることを

お話しておきます。





コラーゲンは

「高分子コラーゲン」

「低分子コラーゲン」

「コラーゲンペプチド」に分けることができます。




通常のコラーゲンは「高分子コラーゲン」であり

前述したお肌になるか不確定なコラーゲンはこちらです(^^;



低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドは

アミノ酸にまで分解されることなく

コラーゲンの状態のまま体内に吸収される

という研究結果もあります。

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