栄養コラム61【食べたいものがわからないときは】

なんかお腹は空いてるけど

食べたいものがわからないときってありませんか?




まず、『本当にお腹がすいていますか?』





と、自分に聞いてみてください^^




本当におなかがすいていない時は


「いつも12時にお昼ごはんを食べているから」


「今食べておかないと食べられないから」


というただの習慣から そう感じているのかもしれません。






もしくは本当に食べたいというより

「見たら食べたくなった」とか

脳が糖分欲している気がするとかそういった場合もあります。



あと、喉の渇きなど別のところが満たされていないので

おなかが空いたと勘違いすることもあるようです。






また、下記のあてはまるものを数えてみてください!



□休みの日に特にしたいことがない

□ いつも周囲に気を遣う

□ 他人に合わせることが多い

□ みんなに好かれたい気持ちが強い

□ 何事も我慢しがち

□ 味わって食事ができていない

□ 自分がしたいことがわからない

□ 自分のことを後回しにしがち




いくつ当てはまりましたか?



当てはまる数が多いほど

周囲の環境に影響を受けすぎているということになります。




決してこれらが悪いというわけではありません。

日本人には特に多いといわれる性質でもあります。

こういう方々が居てくれるから

日本って平和なんだろうな と個人的に思ったりもします( ´艸`)



しかしながら、『何が食べたいかわからない』は

自分のことを押し殺した結果である側面もあるということです。

人に合わせ過ぎてしまうと

自分の気持ちを見失ってしまうのです。





そして、こういう時ほど

ファストフードやインスタント食品など

栄養が偏っていたり

体に負担をかけるものを食べがちになります><



でも、食べたいものじゃないので満足できず、他にも色々食べてしまいます。




食事は栄養的にも体を満たしますが

気持ちも満たされるものです。


栄養が満たされない場合、

体は『まだ足りない』と命令し食べるよう促します。


満たされるまで食べ続ける という行為が

過食につながることもあるのです。










『今ほしいものが自分に足りないものかもしれません』

という言葉を聞いたことがありますか?




私も正直言ったこともありますww





確かに、糖分は脳自体が欲するのでわかりやすいのですが

微量栄養素であるビタミンを欲しいと感じられるのは

名人技だとも思います(^^;





本当に自分に足りない栄養素がわかる人は

本当にごくわずか、、、><



本を書かれている栄養管理士さんが

アスリートでも本当に不足栄養素がわかる人は

自分が見てきた中で0.2%いるかどうか、、、といわれていました。



分母のはっきりした数字がわからないのが難点ですが

日本で所得がある人の中で

月収が100万円超える人は【3%】だそうですので

いかに少ないかがお分かりいただけますでしょうか(^^;




先日からお話しています味覚の変化や

ストレス、自分に目を向けにくい環境など

欲しい栄養素を察するにも

普段から自分に目を向けるトレーニングが必要なように思います。





<<自分に目を向けるトレーニング>>

◆自分に「これは好き?嫌い?」
・または「やりたい?やりたくない?」と問いかける

◆好きなこと、楽しかった、心地いいことをメモしておく

◆一日の良かったことを思い返す

◆特に食べたくない時は「食べない」選択をする

◆体に優しいものを食べる

◆休みにしたいことを一つ決める



これらを”自己分析”といったりもしますが

もっと楽に考えて大丈夫です☆


私も就活の自己分析とか苦手で苦戦しました(笑)



食べたいときに食べたいものを食べて

飲みたい時に飲み

トイレも行きたい時に行って

寝たい時に寝る


欲求のとおりできたら

今回のようなテーマは考えなかったかもしれませんし

体にとっては楽かもしれません。



でも子育てをしていたり

仕事をしていると他に優先することも増えますよね!?



ただ、今回のコラムを通して

「ちょっと無理をしすぎていたな」

「自分のことが後回しになっていた」

「自分に優しくしてみようかな」など

頑張り屋さんに少し気が付いていただけたりしたら幸いです♪(∩´∀`)∩

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