栄養コラム52【私の過食が止まったワケ~三大欲求との付き合い方~】

2021年早くも2月半ば!

ダイエットや体づくりを年はじめに

『今年こそは!』と志した方と続けられていますでしょうか?





そして今日はバレンタインデー☆

甘いものはついつい食べ過ぎてしまいますね( ´艸`)





今日はいつもと雰囲気をかえて

『私の過食が止まったワケ』ということで

自分の話もしながらお届けしていきます。







私は小さなころからぽっちゃり体型で

『大人になったら痩せるから』

周りの大人のその言葉を素直に信じていました。









運動はあまり得意ではありませんでした。


マット運動、陸上競技、鉄棒、

瞬発力を必要とするスポーツなどなど

飛んだり跳ねたりの俊敏な動きとは無縁

というか無理(笑)






球技系はうまくはないけどできなくはないレベル。






水泳は習っていたので

陸上より動けます(笑)









たとえ運動しても

休み時間のおにごっこやドッヂボール程度。







水泳や合気道は習い事でしていましたが

動いた以上に食べていたので

痩せるわけもなくww








そんな私が21歳のときピラティスと出逢って

今までの苦手な運動とは違い

ハマりにハマって

1年で6kg痩せました☆(∩´∀`)∩ワーイ








そのピラティスの先生の紹介で

人生を変えることとなるパーソナルトレーナー出逢い

3か月で8kg減☆








人は変われる!


そして、その楽しさを教えていただきました^^








3か月の集中トレーニング後も継続し

トレーニング開始時から半年で

11kg減!!!







一番痩せていたときかもしれません(^^;









しかしながら・・・

そのときの痩せ方がまずかった><




体重という数字を追って

ストイックにやりすぎ

毎食野菜スープのみ。

(のちにほとんど拒食状態。)



運動もどんどんハードになり

毎日2~3時間ウォーキング&RUN。




プラスで週5のピラティスと

週2のパーソナルトレーニング。。。










やりすぎてパーソナルトレーナーから

『オーバートレーニング』の忠告を受けました。







その時はまだ知識も乏しく

栄養の重要性も

休養の必要性も何も知りませんでした。










そしてターニングポイントとなる

ある日を迎えました(^^;









なにかがプツンっと切れたように

野菜スープ生活をやめ

急にもりもり食べ始めたんです。









仕事が変わったことで

思うように仕事ができないストレスや

残業で運動もできず

体重も停滞してきてのモヤモヤが

一気に爆発した感じです><







食べ始めてから最初はよかったです。




筋肉も昔よりついていたので

少々の食べ過ぎはすぐには太りませんでした^^






しかし、やはり食べ過ぎが続くと

体は少しづつ変わってきました。






ちょっと服がきつくなったかな~と気が付いた頃には

時すでに遅しm(__)m







食べるものも

あれだけ我慢していた

麺類やパン、甘いもののローテーションになっていました。





一日中なにかしら食べているような状態。






食への探求心から

あれもこれも食べてみたい!!

とお店をはしごすることもしばしば。






そのときのエンゲル係数(食に割りあてるお金の割合)は

とてつもなく高かったです><






過食とセットでよくイメージされるのは

”吐く”行為かもしれませんね。






私にはその”吐く”という行為が

良くも悪くもできませんでした。





吐けないのですから

食べ過ぎたものは身になるしかありません。






しかし食べることをやめることもできない。



食べているときは幸せ♪


食べ終わった後には罪悪感。。。



無限ループでした。






『太った私を女性としてみてくれる人はいない。

だったら食べている方が幸せ^^』


ポジティブなのか、ネガティブなのか(^^;

開き直って食欲にまかせて食べる日々。




満腹中枢も壊れ、『お腹いっぱい』を感じない毎日。






そんな暗黒時代から抜け出せたのは

3つの支えがあったからだと今振り返っておもいます。






<過食が止まった3つのポイント>



【1】愛されている実感と目標


恋人との付き合いどうのだけの話ではなく

過食しているときって

”孤独な寂しさ”みたいなものと

闘っていることに気が付いたんです。




どんな私でも対応の変わらない親や友人、

ずっと怒らず見守ってもらってきたトレーナーとの何気ない会話が

すごく有り難く感じるようになりました。



愛されているといったら

大げさに感じるかもしれませんが、

今の私を受け入れてくれてる

そのごく当たり前な姿勢に気が付いたとき

『一人じゃないやん』って心が楽になりました。





愛されているとはまた違いますが

目指す先・目標というのもプラスでした!



過食の時期に関わらず、トレーナーさんから

「ピラティスインストラクターの資格をとったら?」

と前々から言っていただいていたのも

目指すものができるという点で有り難かったですね。




いま、会員の皆様とお会いできるというご縁にもつながった

ので感謝しています♪





もちろん、当時のパートナーの存在も大きかったです。

「そのあなたが好き」と言ってもらえるのは

女性としての自信に大きく関係していると思います。





【2】睡眠欲と性欲


三大欲求の食欲・睡眠欲・性欲


過食時は、食欲に大きく傾いた状態でした。



食べ過ぎな状態が続くと

内臓が休まる暇がなく

体の中は常にフル稼働!

そのためか慢性疲労もありました。




食べない時間をつくり

胃に物が入っていない状態で

寝るようにしただけで

ぐっすり眠れるようになりました^^




ぐっすり眠れるようになると

不思議と食欲も落ち着き

満腹感もわかるようになってきました。


自律神経のバランスも整ってきたようでした。





また、【1】につながるところもありますが

ハグや握手といったスキンシップも

効果は絶大だと思います。



ミス・ユニバース・ジャパンの栄養コンサルをしている

エリカ・アンギャルさんは『Love Diet』という本を書いています。



また、詳しいことは後日にコラムでも取り上げますが

スキンシップで分泌されるオキシトシンやセロトニンは

幸福感だけでなく、

ダイエットにも関わる他のホルモンへの影響も研究されています。






【3】食との付き合い方


『食に何を求めているのか』

冷静に分析してみることで

食への執着とも距離をとれました。



私が食に求めていたこと

↓↓↓↓↓↓

■充実感や充足感

■色んな味に出逢ってみたい好奇心

■快楽

■リラックス

■現実逃避



上記のことは【1】や【2】で

だいたい解決していましたが

『色んな味に出逢ってみたい好奇心』は

やはり食で解決する他なりません(^^;



そこで気が付いたのは

”分けっこ”です!


シンプルな答えですみません(笑)


誰かとシェアすることで

食べる量は少なくて済みますし

味の共有は思いの外たのしかったです♪



シェアは食べ物への執着を

わかりやすく薄くしてくれました☆



また、分けっこする相手がいないときは

色んなものを少しづつに小分けにして

数回にわけて楽しむことにしました。



ワンプレートに少しずつ色んな味がある。



一人ワンプレートバイキングの状態です☆


コレ↑満足感もあってなかなか良かったです*^^*








私の場合、過食では病院には行かなかったので

診断は受けておりませんが

行っていたら摂食障害だったかもしれません。




自分が経験してみて

想像以上に心の状態が反映されることを実感しました。




過食の対応として

食べ方の工夫や

トレーニング内容を考えるのも

一つの方法です。



しかし、それ以前に

《 自分が何を求めているのか 》

、、、を感じ、見極めるのが

解決策の発見につながりやすいとも思うようになりました。






ついつい食べ過ぎてしまう方

それが慢性的に続いている方

そういう方が身近にいる方 etc.



人によっても拒食や過食の仕方、

食に求めるものは違うとは思います。



一つの例として参考になればと思い

いつものコラムとは違う感じですが書いてみました^^


皆さまにとっての美味しい食との出逢いが

豊かな人生につながることを祈って☆

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