栄養コラム48【美髪のためには~肌、髪、ツメにあらわれる栄養不足のサイン~】

女性は特に身だしなみで気になるポイントである【髪】!



夏は湿気でセットが長時間持たなかったり

冬は肌と同じく乾燥しやすくまとまりにくい><



優秀なヘアケア用品や

整髪料も出ているけれども

根本からどうにかしたい!!!


・・・という場合にはやはり

体内から見直すのが一番です!!






髪は、たんぱく質やβカロチンなど

髪の毛に必要な栄養が不足すると

パサつきやうねりのトラブルを引き起こします。






髪の毛のもととなるたんぱく質である“アミノ酸”

日本人女性に不足しがちな“ミネラル(亜鉛)”

健康な髪を育む“L-システイン”は、美髪にとって欠かせない要素です。







■たんぱく質(アミノ酸)■


筋肉や肌と同様、髪を作るのに必要不可欠。

動物性も植物性も、たんぱく質は髪に必要です。

赤身肉や大豆、乳製品に含まれる“リジン”は髪の毛の材料となり

大豆や魚介類に含まれる“アルギニン”は成長ホルモンの分泌を促します。


■ミネラル■


ストレスや疲労でも失われてしまうデリケート成分です。

健康的な髪の毛を育てる3大栄養素“たんぱく質” “ビタミン” “ミネラル”といわれており

中でもミネラルの一種である亜鉛は

たんぱく質を髪に合成するときに必要で

髪の毛に栄養を運ぶ重要な役目をしています。

特にカキや豚レバーに豊富です!


■L-システイン■

あまり聞き馴染みがないかもしれませんが

髪の構成成分の99%を占めるたんぱく質の一種が“ケラチン”です。

L-システインはケラチンの生成に必須★

中でも、羊肉や牛肉、オートミール、サケなどがおすすめ^^









『年齢とともに髪に元気がなくなってきたなぁ~』と感じる方へ

さらにオススメなのは以下の2つです!!!




髪のアンチエイジング!抗酸化成分:アスタキサンチン・β-カロチン・リコピン■


アンチエイジング効果と育毛効果を

同時に発揮するといわれている栄養成分です!



特に髪の毛を作る「毛母細胞」を活性化させる“アスタキサンチン”は頼れる味方★

アスタキサンチンはサケで有名な成分ですね!!

他にもエビ、カニのような赤い色の魚や甲殻類にも含まれます。



またリコピンといえばトマト!

β-カロチンといえばにんじんですね!

パプリカなどの赤い野菜にも抗酸化成分は多く含まれます。



頭皮環境を整えることで

毛母細胞の分裂も促進し

艶やかで健康的な髪へと導いてくれます^^




■フコイダン■


ネバネバ成分が頭皮を潤し活性化!

コンブやワカメ、モズクに含まれるネバネバ成分には

毛乳頭細胞の増殖を促し、育毛効果・保湿効果が期待できます。

『髪にワカメ』って聞いたことがありませんか???

確かに髪に必要な成分が入っていますね^^








前回、「腸内環境は肌にあらわれやすい」とお話しましたが

実は髪にも影響を与えています(^^;


といいますのも、

髪は皮膚である頭皮から生えています。

その頭皮がお肌同様、栄養が腸から吸収され

血液にのって運ばれますので影響を受けているのです。




おさらいもかねて↓↓↓


<腸内環境を整える食べ物>


腸内を綺麗にしてくれる食物繊維!

乳酸菌+食物繊維で腸内環境を整えます。


食物繊維が乳酸菌のエサとなり、パワーが増大するため

どちらかひとつより、“乳酸菌+食物繊維”で食べると最強。


【例】漬け物+玄米、納豆+ほうれん草、ヨーグルト+フルーツ





また、肝臓と髪は密接な関係があり

お酒の飲みすぎで肝機能を下げないことが大切です!!!






内臓が動きっぱなしで疲れていたり

栄養不足になると一番最初に影響が出やすいのが

肌・髪・ツメなど末端になる組織になります!


肌・髪・ツメまで艶がある方は

ご自身の体に愛情深い方かもしれませんね♪^^


いつまでも綺麗でいるために役立つと幸いです☆


次回は美ツメのための栄養について取り上げます!


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末端の組織に影響が出やすいと書きましたが

子宮などの生殖器も影響されるという話があります。


末端冷え症などの方、実は手足だけでなく

子宮も冷えているかもしれません(^^;


こちらはまた取り上げますね!

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