栄養コラム36【風邪をひいたときに食べたいごはん】

コラム前回は「風邪予防に食べたいごはん」を書いていきました。



今回は実際、”風邪をひいてしまったとき”

食事を取り上げたいと思います。




ご存知のことも多いかもしれませんが

おさらいや予習といった感じで

みていただければ幸いです^^




まず、風邪をひいたときに思い出していただきたいこと☆


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◆こまめに水分補給


ダイエットでも、トレーニングでも、

絶対出てくるのが水分補給!

くどいようですが、大切なので何度でもいいます(笑)



実際お医者さんから薦められた方法で

わたくしSAORIも助けられたのが

【常温のスポーツドリンクを薄めて、ちびちび飲む】です!

経口補水液でもいいそうです。


これらは元々、浸透圧の関係で

体の細胞に取り込まれやすくつくられています。



脱水状態になると熱も上がりやすくなってしまうとのこと!



常温のスポーツドリンクを薄めた状態なので

普段飲んでもおいしく感じることはないかもしれませんが

風邪のときだと体に染み渡る感じがとても心地いいと思います^^

(薄めるのは、そのままだと胃腸への負担が大きいからです(^^;)





◆エネルギー補給


熱を出すと、多くのエネルギーを消費しています。

ですので、いち早くエネルギーになってくれる糖質を補給する必要があります。

おかゆ、うどん、雑炊、おじやなど

この時ばかりは『ダイエットしてるから。。。』とか言ってられません><



逆をいえば、熱がでている間はむしろエネルギーがほしいと

体は言っているので、糖質をしっかり食べても太りにくいと言えます!

ダイエットでは、日頃は控えているかもしれませんが

このときばかりは食べられそうなものをしっかり食べましょう☆



どうしてもごはんが食べられないときは

果物ジュース、はちみつレモン、すりおろしりんごなどでもOKです!

前回もご紹介しましたが、

イチゴはビタミンCが豊富で、エネルギー産生に必要なビタミンB1や

粘膜を強化するビタミンB2もたくさん含まれています。




◆消化のよいメニュー


風邪をひくと、胃腸の機能も落ちやすくなります。

消化に時間がかかる『油・脂もの』や『食物繊維の多い野菜』は控え

すりおろす、蒸す、煮るなど食材をやわらかくする調理法がオススメです☆

また、『砂糖、カフェイン、刺激物』も負担が大きいので

胃腸の回復を待ってから楽しみましょう。







次に、<特に風邪のときに活用したい3つ>をご紹介します。



■ねぎ


『ねぎを首にまく』といった民間療法もありますが

ねぎは体を温め、血液の巡りをよくしてくれるので

冷えからくる風邪・腹痛にオススメです!


特に白い部分には、血行促進効果のある辛み成分アリシンが豊富です^^


おかゆやうどんなどを食べる際に具として追加すると

栄養バランスの面からみてもプラスになります☆





■しょうが


しょうがは古くから、風邪薬に含まれる生薬でもあります。

しょうがに含まれるジンゲロール、ジンゲロン、ショウガオールなどの

辛味成分は体を温め、白血球の働きを強くして、

免疫力UP、殺菌作用もあります。


紅茶にも殺菌作用のあるカテキンが含まれますので

しょうが紅茶として取り入れるのも良いかと思います。


また、しょうがは加熱することでショウガオールが増加するので

体の温め効果が増します☆




■甘酒


『飲む点滴』として有名になってきました甘酒の効果☆

ビタミンB群、アミノ酸、葉酸、オリゴ糖、ブドウ糖など

まさに風邪にはもってこいの食品の一つです!


たまご酒も同じく、

体を温めることで風邪を追い出そうと考えた

先人たちの知恵ですね☆


ヨーロッパでは、赤ワインを温めて飲んだり、

ウイスキーのお湯割りにレモン汁を入れて飲む

という風習があるそうです!


アルコールが飲めない方は

しょうが紅茶(はちみつをいれるとおいしく飲めます♪)や、

つぶした梅干しをいれた梅昆布茶にするという方法もあります!






風邪をひいた時こそ、栄養が必要です☆^^☆

【安静・保温・栄養】で

風邪の居づらい体作り♪

ちゃちゃっと風邪を追い出しちゃいましょう(∩´∀`)∩

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