栄養コラム11【くだものは本当にヘルシー?】

「ダイエットしているので

朝ごはんはスムージーにしています!」
という方や




「セレブの方が美容・ダイエットのために

朝食はフルーツとコーヒーにしてるのを見たので

マネしてます!」
っていう方

いらっしゃいませんか???





専門家の下で行うデトックスの一環であったり

ただ好きで食べている

もしくは体に合っていると感じている方は

そのままでOKです!!




しかしダイエットを目的としている方

(特に現在効果が出ていない方)は

見直した方が良いポイントかもしれません。




といいますのも

前回お話ししました通り

朝ごはんには炭水化物の糖質が必須です!





フルーツも甘いので糖質は含まれているのでは?

と思われるかもしれませんが

フルーツの甘味は、<果糖>です。


朝食はもともと

肝臓のエネルギー貯蓄に大きな意味があると

前回お話ししました。

またそのことが身体の省エネモードや吸収率にも関わり

ダイエットにも大きな影響が出ることはお伝えしています。



果糖では、肝臓のエネルギー貯蓄は増やすことができません。




<朝食がフルーツのみの場合>

朝起きたては肝臓にエネルギーが枯渇している状態です。


そこに果糖が入ってくると

肝臓の貯蓄ではなく血液中に放出されます。



血糖値の維持には使用されるので

一時的に血糖値は上がりますが

肝臓の貯蓄がない状態は解決していないので



結果、身体はエネルギーが足りない!と

省エネモード&次の食事の吸収率を上げようとします。




代謝が落ちてしまう省エネモードと

体脂肪が増えやすくなる吸収率が上がってしまうのは

ダイエットとしては効率が良くないですね。




また、フルーツ自体ヘルシーなのか?ですが

清涼飲料水やケーキなどに比べて

ビタミン、ミネラル、食物繊維は豊富です!



しかし

ビタミン、ミネラル、食物繊維を摂るなら

野菜からも十分摂取できます!



本気で痩せたい!!という期間は

フルーツは控えても差し支えないかと思います。




一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会
http://nutrition-concierge.com/tool

↑↑↑

こちらで無料ダウンロードできますカテゴリーマップでは

フルーツも嗜好品の仲間として

「カテゴリー6」に分類されています。



カテゴリー6がどういうグループかを説明しますと・・・

■嗜好品のカテゴリーです。

■一生食べてはいけないというわけではなく

目的に合わせて選択していくことが必要となります。

■果糖を含む食品もこちらに分類されます。

■果糖は体脂肪になりやすいという特徴を持っています。

■果糖はインスリンを出すことができないため、

筋肉に入るよりも中性脂肪として脂肪に取り込まれやすい




カテゴリー6を摂ることは悪いわけではありません。

マラソン前に急速なエネルギー補給として

バナナやラムネ、カステラを食べることもあるでしょう。


すっぱいものが食べたくなって

レモンを口にすることもあるかもしれません。




ただ、現代はカテゴリー6の食品が多く

容易に手に入ります。


祖先の時代は飢餓を耐えるために

ありがたかった食品ですが

今は在りすぎるため、必要に応じて

選択していくことを迫られているのです。





また、果糖はブドウ糖の3倍太りやすいといわれます(^^;

ダイエットしたい期間は

朝食をごはんやパンにしてみてはいかがでしょうか?



完全に切り替えられなくとも

フルーツとパンでもいいと思います^^

頭の片隅に主食を置いておいてくださいね☆

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