栄養コラム10【痩せやすい体質には○○が朝食必須!】

「痩せやすい体質には○○が朝食に必須!」


【問題】○○に入る言葉はなんでしょー?




前回のコラムを見ていただいていた方には

答えがすぐわかっちゃいますね^^



答えは、、、

「糖質である炭水化物(カテゴリー1)」です。



理由をご説明します!


まず体をつくる&動かすエネルギーとして

インスリンの分泌を唯一促せる糖質が必要となります。



この糖質は普段

肝臓や筋肉などの中に貯蓄されているのですが

なかでも肝臓の貯蓄に大きく頼っています。



肝臓で貯蓄できる糖の量は

だいたい7時間程度。



寝ている間、

身体は内臓以外はほぼお休みしているので

最小限のエネルギーで

心臓が止まらないように!とか

記憶の整理!とか

身体の修復! などをしています。



朝日を浴びることによって

グルカゴンという血糖値を上昇させるホルモンが分泌されます。


(インスリンは血糖値を下げるホルモン。

グルカゴンは血糖値をあげるホルモンとして

対のような関係にあります。)



すると 脳が覚醒し 目が覚め 筋肉が動き

全身の細胞が働き始めます。



グルカゴンの働きにより

朝ごはんを食べていなくとも

血糖値が上昇し 起きることができます。




では、朝ごはん要らないのでは?

と言いたくなりますが

そういうわけにもいきません。



寝ている間は食事の補給なしに

身体は生命を維持し続けてくれています。

いくら最小限のエネルギーしか使っていないとはいえ

起きる頃には 肝臓の貯蓄はカツカツです(^^;



ですので、一日動くために

食事で肝臓の貯蓄を増やしてあげる必要があるのです。



肝臓に貯蓄できるのは

糖質だけですので

朝食に炭水化物は必須です!



炭水化物を食べなかったらどうなるのか?ですが

わかりやすくいうと

身体が急速に<省エネモード>になります。

痩せにくくなるといわれる

あの省エネモードです!




また それだけではなく

お昼ごはんの吸収と体への蓄積が

とても良くなります(^^;


お相撲さんはこの仕組みを利用して

身体を大きくしています。



早朝から空腹で稽古をし

ごはんをいっぱい食べて休む~

すると効率よく体が大きくなるのです。



ダイエットで全く炭水化物はとりません!という方も

いらっしゃいますが

朝ごはんには炭水化物取り入れてみてはいかがでしょうか?



身体の代謝スイッチが入り

体温もあがりますし

女性にはうれしいことづくめだと思います☆





余談ですが…

寝ている間の時間の絶食=fast(ファスト)を

打ち消す=break(ブレイク)するので

breakfast=朝食 というらしいですよー^^

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