栄養コラム8【太れるのも才能!!?】

自分でつけておいてなんですが

痩せたい人が多い現代に

なんていうタイトルなんでしょう(笑)



私には

「太っていること=悪」

としか考えられなかった

猛ダイエット時代がありました。



しかし本当に「太っている=悪」なのでしょうか?




世界をひろく見渡すと

太っていても楽しく生きている人や

ふくよかなのが美しいとされる国もあります。




女性に男性の好みが様々あるように

男性にも好みが様々ありますから

日本でも一概には「太っている=醜い」とは

言い切れません。





言ってもその人の価値観ですよね(^^;





日本に痩せ型の女性が多いのは

メディア操作なんてこともいわれますが

そこは今回は置いておいて・・・(^^;




自分が思う『キレイ』に近づける!

そのために頑張る!!!

というのは、とてもいいことだと思います☆





では、太っていることの

何がいけないというのでしょう???






答えの一つに

【健康が脅かされること】

があります。






太るのも才能!?とタイトルに書きましたが

《健康に太る》のも人を選ぶんです!





見た目ふくよかな方でも

血液検査は正常数値内。


という方もいれば




小太り程度だけれども

健康診断結果は再検査ばかり。


という方もいるでしょう。




これは元々持って生まれた

ホルモンの量によって変わります。

(※もちろんこれだけが全てではありません)





ストレス太りについて書いた際にも

ホルモンの名前が2つほど出てきましたが

今回大きく関わるのは『インスリン』です。





ダイエット番組で《太るホルモン》として

取り上げられることの多いホルモンです。





アジア人は欧米人よりこのインスリンを

1/3しか持っていないといわれていますΣ( ̄ロ ̄lll)




このホルモンをたくさん持っていると

健康に巨大化できます。笑




要するに

太っても病気(糖尿病)にはなりにくくなります。



欧米人で200kg級の方がいらっしゃるのを

思い浮かべてもらえるとわかりやすいですかね!?



動けなくなるまで

他の病気に脅かされることなく太れています。



インスリンはダイエットの敵!

といわれることの多いホルモンですが

果たしてそうでしょうか?




主な【インスリンの役割】を改めてみていきます。


↓↓↓↓↓



☆血液中の糖を各細胞へ取り入れる

☆血糖値を調整する

☆タンパク質の合成を促進させる

☆脂肪細胞へ糖を供給し、分解を抑制する






インスリンは確かに

脂肪細胞に糖を入れる働きをします。




しかし、

誤解されている方もいるかもしれませんが

脂肪細胞だけに糖を入れているわけではありません。




脂肪細胞に入れてるのは余っている糖です。

肝臓、筋肉や身体の傷ついているところを中心に補給して

それでも余った糖が血液中を漂っていた場合に

脂肪細胞へ取り込みます。



糖は血液中を長く漂っていられません。

糖が血液中を漂っている状態は

とげとげしいウニが漂っているようなもので

長時間の滞在は血管を血管を傷つけかねません。





血管を守るためにも

細胞が正常に動くためにも

筋肉をつけるためにも

インスリンは細胞へエネルギーとなる糖を

入れてくれています。





「炭水化物(糖質)を食べると

太るホルモン(インスリン)が出て

血糖値があがって

たくさん脂肪になっちゃうから

炭水化物(糖質)は食べたくない!」


痩せたい方は炭水化物気になりますよね(^^;




しかし、上記で書いたように

たんぱく質の合成

いわゆる筋トレをした後に

筋肉を作る際にも

適量の糖質は必要となります。




糖は太るから全く要らない!!


なんてことは絶対にないのですね~^^



また、

インスリンは糖質でしか

ほとんど分泌されません。


※ここでいう糖質に果物(果糖)は含めていません



つまり、

糖質は太るためにも

やせるためにも

どちらでも必要なものであり



インスリンも

持って生まれた分泌能力の違いはあれど

うまく活用しないのはもったいないですね!!



今日はざっくりとではありますが

インスリン

分泌体質の違い

糖質の必要性について

書いてみました。



適量の炭水化物については

また後日かいていきましょうかね☆


先に詳しく知りたい方はSAORIまで^^

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